平成30年度 神戸研修センター開催研修

NO.239看護管理者に必要な災害対策〜患者を守り、職員を守る〜

会場 神戸研修センター
開催期間 H31 2/13 (1日間)
応募期間 H30 11/1〜15
研修目的 災害に対する組織的な備えができ、災害発生時に必要な看護管理者としての役割を学ぶ。
主な内容 都道府県の防災計画・対策と災害時医療提供体制/災害時に必要な組織的な備え/災害発生時の看護管理者の役割/被災地への職員派遣などにおける看護管理者の役割
応募要件 次の2点を満たす者:①看護師長以上の職位にある者 ②組織における災害担当者の役割を担う看護職
定員 80
受講料 会員 10,260円 / 非会員 15,444円
時間 研修形態/科目名 講師名(敬称略・所属施設名)
2月13日 (水曜日)
9:30〜9:40

オリエンテーション

9:40〜12:30

講義・演習)
●都道府県の防災計画・対策と災害時医療提供体制

  • ・国の災害医療体制の変遷(過去の教訓から)
  • ・自治体における防災計画と災害時の医療提供体制

●災害時に必要な組織的な備え

  • ・災害時における自施設の課題についてディスカッション
  • ・施設内の災害対策組織の設置
  • ・災害対応に関するマニュアルの作成と定期的な見直し
    (被災者が来院した場合の対応と応援受け入れの対応を含む)
  • ・多職種をまじえた教育や訓練の強化で必要なこと
  • ・施設内整備(ハード面)
中島  康
(東京都立広尾病院)
12:30〜13:30 昼休憩
13:30〜13:50

講義)
●災害時における看護協会の役割

  • ・災害支援ナースの役割と活動
  • ・災害支援ナース教育
久保  祐子
(公益社団法人  日本看護協会)
14:00〜14:50

講義)
●被災地への職員派遣等における看護管理者の役割
〜西日本豪雨災害への看護職の派遣から〜

  • ・看護職の派遣に伴う看護管理者の準備
    (平時からの備えと派遣に伴う留意点を含む)
  • ・支援活動後の自施設での取り組み(人的資源の活用)
千種  保子
(八尾市立病院)
15:00〜16:30

●講義)
災害発生時における看護管理者の役割
〜熊本地震における看護部の対応から〜

  • ・熊本地震における発災初動からの対応
  • ・患者と職員を守るための看護管理者としての役割
  • ・関連施設(機関)との連携と調整
    (支援体制と受援体制の強化)
宮下  恵里
(社会福祉法人恩賜財団  済生会熊本病院)

※研修ご受講予定の皆様へ、午前の中島講師の講義の中で、災害時における自施設の課題について演習
(ディスカッション)を予定しております。各自、ご施設(部署)の課題を整理してご受講をお願いします。

★応募要件をご確認ください★