平成30年度 神戸研修センター開催研修

NO.207災害支援ナースの第一歩〜災害看護の基本的知識〜

会場 神戸研修センター
開催期間 H30 6/22・23 (2日間)
応募期間 H30 3/16〜6/6
研修目的 看護専門職の災害時支援者として必要な基礎知識を習得し、災害支援ナースとしての役割や活動の実際を理解する。
主な内容 災害医療の基礎知識/災害時に求められる看護支援活動/災害サイクル別疾病構造と看護/災害時の心理変化とこころのケア/災害時の保健師の役割と災害支援ナースとの連携/看護協会の災害時看護支援活動/災害支援ナースとしての活動の実際
特記事項 本研修の録画を後日インターネット配信研修[オンデマンド]で配信
○受講後の災害支援ナースの登録は必須ではない
定員 60
受講料 会員 15,444円 / 非会員 23,112円
時間 研修形態/科目名 講師名(敬称略・所属施設名)
6月22日 (金曜日)
9:30〜9:40

オリエンテーション

9:40〜12:00

講義)
●災害医療の基礎知識

  • ・災害とは(災害の種類、環境災害、人的災害を含む)
  • ・CSCATTT
  • ・我が国の災害医療体制(阪神淡路大震災からの経緯を含む)
小井土  雄一
(独立行政法人国立病院機構災害医療センター)
12:00〜13:00 昼休憩
13:00〜16:30

講義)
●災害時に求められる看護支援活動

  • ・災害看護とは
  • ・災害看護のコンピテンシー
  • ・活動の場に応じた看護支援活動
  • ・多職種との連携による看護支援活動

●災害サイクル別疾病構造と看護

  • ・災害時に特徴的な健康被害や疾病と看護支援活動
  • ・災害時要支援者の特徴と看護
石井  美恵子
(国際医療福祉大学大学院)
6月23日 (土曜日)
9:30〜9:35

オリエンテーション

9:35〜11:30

講義)
●災害時の心理変化とこころのケア

  • ・被災者の心理的変化
  • ・被災者に生じやすい心理的問題
  • ・被災者に接する際の基本的留意点
  • ・支援者の惨事ストレスとケア
河嶌  譲
(独立行政法人国立病院機構災害医療センター)
11:40〜12:30

講義)
●看護協会の災害時看護支援活動

  • ・日本看護協会と都道府県看護協会の災害時看護支援活動
  • ・災害支援ナースの役割、登録要件と条件
  • ・災害支援ナース派遣の仕組み
  • ・災害時看護支援活動を行う者に求められる心構え
久保  祐子
(公益社団法人日本看護協会)
12:30〜13:30 昼休憩
13:30〜14:30

講義)
●災害時の保健師の役割と災害支援ナースとの連携

  • ・災害時の保健師活動の実際(災害急性期を中心に)
  • ・支援者間の連携と指揮命令系統
  • ・保健師と災害支援ナースの連携
姫野  晶子
(益城町役場)
14:40〜16:30

講義)(14:40〜15:20、15:20〜16:00 各40分)
●災害支援ナースとしての活動の実際

  • ・災害支援ナースとして派遣された看護職の活動の実際
    1 災害支援ナース登録から派遣までの平時の準備と備え
    2 災害発生から派遣までの準備と支援活動の実際
    3 支援活動終了から活動を振返って(日々の看護に活かすこと)
岩村  優子
(訪問看護ステーション湯癒亭)

清末  定美
(日本赤十字九州国際看護大学)

演習)
●質疑・応答・まとめ(16:00〜16:30 30分)

  • ・災害支援ナースの活動や連携に関連すること
など
姫野  晶子(前掲)
岩村  優子(前掲)
清末  定美(前掲)
事務局

この研修は、受信する都道府県看護協会が開催日を選び、応募期間や受信会場を設定します。
都道府県看護協会で受講を希望される方は、都道府県看護協会へ直接申し込み・問い合わせください。

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