平成30年度 神戸研修センター開催研修

NO.206多死社会に求められる看取りの看護

会場 神戸研修センター
開催期間 H30 6/20・21 (2日間)
応募期間 H30 3/16〜6/6
研修目的 多死社会における看取りのあり方への理解を深め、住み慣れた地域や在宅での看取りを可能にする看護の役割と責任を明確化しつつ、看取りの看護実践力を強化する方法について学ぶ。
主な内容 多死社会の看取りをめぐる状況/看取りにおける看護の役割/看取りの看護に必要な知識・技術/さまざまな場所での看取り(在宅移行支援を含む)/看取りに関わる家族を支える看護
主な対象 看取りに携わる看護職
特記事項 本研修の録画を後日インターネット配信研修[オンデマンド]で配信
定員 60
受講料 会員 15,444円 / 非会員 23,112円
時間 研修形態/科目名 講師名(敬称略・所属施設名)
6月20日 (水曜日)
9:30〜9:40

オリエンテーション

9:40〜11:10

講義)
●多死社会の到来と看取りをめぐる状況

  • ・データでみる多死社会の今とこれから
  • ・看取りに関する医療政策・制度
  • ・エンド・オブ・ライフにおける医療のあり方
  • ・在宅医による看取りの実際(アドバンス・ケア・プランニングでDNR(do not resuscitation)と意思決定した事例を含む)
など
小野沢  滋
(みその生活支援クリニック)
11:20〜12:30

講義)
●看取りにおける看護の役割

  • ・多死社会で求められる看取りの看護
  • ・求められる看取りの看護を実現するために
など
角田  直枝
(茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンター)
12:30〜13:30 昼休憩
13:30〜15:00

講義・演習)
●看取りの看護に必要な知識と技術

  • ・看取りの看護における身体をみる力の重要性
  • ・看取りにおける看護アセスメントと看護ケアプラン
  • ・看護ケアの実施と技術
  • ・演習:ケーススタディ
など
宇野  さつき
(医療法人社団新国内科医院)
15:10〜16:30

講義)
●さまざまな場所での看取り
〜在宅での看取りと病診連携の実際〜

  • ・事例:独居者を在宅で看取る/介護施設での看取り など
  • ・看取りの看護実践を積むとは〜知識と技術の習熟プロセス
  • ・看取りを行う看護職のセルフケア
など
宇野  さつき(前掲)
6月21日 (木曜日)
9:30〜9:35

オリエンテーション

9:35〜10:50

講義)
●死にむかう身体の変化と病態の理解

  • ・死亡までの身体の変化とその機序
  • ・予後の予測と患者・家族への対応
  • ・臨死期における急変〜その頻度と病態
など
山口  崇
(一般財団法人甲南会甲南病院)
11:00〜12:30

講義)
●臨死期における適切な医療とは

  • ・臨死期の輸液のあり方と実際
  • ・鎮静の目的・適応と薬物療法の実際
  • ・質疑応答
など
山口  崇(前掲)
12:30〜13:30 昼休憩
13:30〜14:50

講義)
●さまざまな場所での看取り〜病院での看取り〜

  • ・病院での看取りの実際
  • ・地域での看取りを支援する病院と看護のあり方
など
渡壁  晃子
(医療法人友紘会彩都友紘会病院)
15:00〜16:30

講義)
●看取りに関わる家族を支える看護

  • ・家族からみた望ましい看取りとは
  • ・看取りにおける家族支援の実際
など
渡壁  晃子(前掲)

この研修は、受信する都道府県看護協会が開催日を選び、応募期間や受信会場を設定します。
都道府県看護協会で受講を希望される方は、都道府県看護協会へ直接申し込み・問い合わせください。

詳しくはこちらへ