平成30年度 神戸研修センター開催研修

NO.214在日・訪日外国人が安心して医療を受けるために必要な知識

会場 神戸研修センター
開催期間 H30 8/2 (1日間)
応募期間 H30 5/1〜7/18
研修目的 外国人患者・家族が安全で安心な医療を受けるために必要な医療・福祉制度や文化・宗教・習慣の違いなどを学び、事例演習を通して、患者・家族対応の理解を深める。
主な内容 外国人患者への医療・社会福祉制度の現状/医療と患者をつなぐ医療通訳の役割/文化や医療システムの違いに配慮すべきこと/場面事例から学ぶ患者・家族対応(演習を含む)
定員 80
受講料 会員 10,260円 / 非会員 15,444円
時間 研修形態/科目名 講師名(敬称略・所属施設名)
8月2日 (木曜日)
9:30〜9:40

オリエンテーション

9:40〜12:00

講義・一部演習)
●外国人患者の医療・社会福祉制度の現状

  • ・日本国内に在住する外国人患者とは
  • ・中長期滞在者の社会保障の現状と医療機関受診状況
  • ・訪日外国人患者の医療機関受診状況(インバウンド含)

●医療と患者をつなぐ医療通訳

  • ・言葉の壁を取り除く医療通訳とその役割
  • ・医療文化の違いとコミュニケーションの工夫
    (現場で活用される多言語翻訳ツール)
  • ・外国人患者が医療施設や医療従事者に望むこと
など
村松  紀子
(医療通訳研究会MEDINT)
12:00〜13:00 昼休憩
13:00〜13:50

演習)
●経験事例から考える外国人患者とその家族対応

  • ・過去の経験事例から
    ⇒ 受講者間でグループディスカッション
  • ・発表・全体共有
  • ・演習支援者からのアドバイスも含む
進行:担当者

≪演習支援者≫
村松  紀子(前掲)
二見  茜
(東京医科歯科大学医学部附属病院)
14:00〜16:30

講義)
●外国人患者受け入れに伴う体制整備

  • ・外国人患者受け入れ機関認証制度(JMIP)とは
  • ・外国人患者受入れ対応病院の取り組み
    外来対応〜入院病棟での対応、書類や記録物の工夫、院内施設表記 など
  • ・外国人対応マニュアルの整備・院内教育
  • ・国際医療コーディネーターの役割
  • ・外国人患者を迎えるにあたって

●文化・宗教・医療制度の違いに配慮すべきポイント
〜文化・宗教・制度(関係法規)・習慣の違いを捉えるために必要なこと〜

  • ・過去の対応事例より
二見  茜(前掲)