平成30年度 神戸研修センター開催研修

NO.212倫理カンファレンスの効果的な活用

会場 神戸研修センター
開催期間 H30 7/24 (1日間)
応募期間 H30 4/2〜16
研修目的 臨床倫理の基礎的な知識を理解し、現場の課題解決に向けた倫理カンファレンスの活用のあり方を学ぶ。
主な内容 医療における倫理/臨床実践にかかわる法やガイドライン/倫理カンファレンスとは/合意形成に必要なプロセスとスキル/倫理カンファレンスの実際(演習を含む)
定員 80
受講料 会員 10,260円 / 非会員 15,444円
時間 研修形態/科目名 講師名(敬称略・所属施設名)
7月24日 (火曜日)
9:30〜9:40

オリエンテーション

9:40〜12:00

講義)
●医療における倫理

  • ・倫理的問題とは
  • ・臨床現場の日常にある多様な倫理的問題
  • ・臨床倫理の実践に必要な考え方−手続き的正義
  • ・臨床倫理の実践に必要な考え方−四原則
  • ・ケースの分析・検討方法
など
瀧本  禎之
(東京大学大学院 医学系研究科)
12:00〜13:00 昼休憩
13:00〜16:30

講義・演習)
●倫理調整を担うために自らの価値観を整理する

  • ・演習:多様な価値観にふれる前に自らの価値観に気づこう

●倫理カンファレンスの進め方

  • ・開催までの準備
    (情報収集、目的と到達目標の明確化、時間の確保、関係者の招致、参加者としての心得の周知 など)
  • ・開催時の基本的な流れ
    (事実の確認・共有、倫理的問題の明確化、解決策の検討と決定、カンファレンス後のフォローアップ など)

●倫理カンファレンスの調整・進行役に必要な知識・技術

  • ・調整・進行役として欠かせないコミュニケーション技術
  • ・情報整理・分析ツールの活用
  • ・話し合いの後味を悪くしないための構造づくり

●倫理カンファレンスの実際

  • ・事例紹介:効果的な倫理カンファレンスを創る調整・進行役の実際
  • ・演習:調整・進行役として参加者の意見を引きだす傾聴と質問するスキル
など
武藤  教志
(宝塚市立病院)