平成30年度 神戸研修センター開催研修

NO.221認知症をもつ人のコミュニケーション障害とその対応

会場 神戸研修センター
開催期間 H30 9/19 (1日間)
応募期間 H30 6/1〜14
研修目的 認知症の進行に伴うコミュニケーション障害を理解し、認知症をもつ人の尊厳を重視したコミュニケーション方法とその対応について学ぶ。
主な内容 原因疾患や認知症の進行に伴うコミュニケーション障害の特徴/対応困難事例で学ぶ症状別コミュニケーションのポイント/療養生活場面でのコミュニケーションとケアの工夫(演習を含む)
応募要件 過去3年以内に認知症に関する研修(院内研修を含む)を受講していること(受講申込で最も最近に受講した研修名と研修日を記載すること)
定員 80
受講料 会員 10,260円 / 非会員 15,444円
時間 研修形態/科目名 講師名(敬称略・所属施設名)
9月19日 (水曜日)
9:30〜9:40

オリエンテーション

9:40〜11:30

講義)
●認知症をもつ人とのコミュニケーションに必要な知識

  • ・脳のはたらきとコミュニケーション
  • ・認知症の原因疾患別や症状の進行に伴う障害の特徴
    (四大認知症)
  • ・障害に応じたコミュニケーション方法
    (難聴、視覚障害、半側空間無視、失語症、構音障害など)
  • ・看護や介護に活かせる生活史を導き出すコミュニケーション
  • ・言葉と心の観点から、伝えたいこと
飯干  紀代子
(志學館大学)
11:30〜12:30 昼休憩
12:30〜14:30

講義・演習)
●認知症をもつ人の理解とパーソン・センタード・ケア

  • ・認知症をもつ人の理解とBPSDの関係
  • ・実行機能障害と生活障害
  • ・身体症状不調サインへの気づき
  • 【体験:認知症の人の体験】

●治療や療養生活場面で活かすコミュニケーションの工夫

  • ・認知症をもつ人の聞こえ方・見え方
  • ・コミュニケーション能力の特徴
  • ・言語的・非言語的コミュニケーション技法
  • 【体験:認知症の人にとってのコミュニケーションの体験】

●認知機能障害に配慮したコミュニケーションのポイント
〜会話における8つの心得〜

  • ・障害に配慮したコミュニケーション方法
    ◆安心感を与える、集中しやすくする、理解し、選びやすくするなど心得8つのポイントから
  • ・看護や介護現場でよく遭遇するケース
    ◆大きな声で叫ぶ、治療・ケアを受けたくない、家に帰りたいと何度も同じことを繰り返す行動など
  • 【体験:認知症の人のBPSDの体験】
鈴木  みずえ
(浜松医科大学)
14:40〜16:30

講義・演習)
●認知症の特性をふまえたコミュニケーションの実際
〜ロールプレイを用いた演習〜

  • ・治療や療養場面で看護師が遭遇するケース
    ◆点滴を取ろうとする、家に帰りたいと何度も同じことを繰り返す行動、同じ会話を繰り返すケースなどのロールプレイ
    ◆グループワーク:ケアプランの検討、発表
«演習統括»
鈴木  みずえ(前掲)

«演習支援者»
鈴木  智子
(磐田市立総合病院)
阿部  ゆみ子
(聖隷福祉事業団
総合病院 聖隷三方原病院)
★応募要件をご確認ください★