平成30年度 神戸研修センター開催研修

NO.209高齢がん患者の医療選択の多様性とベストサポーティブケアを可能にする看護

会場 神戸研修センター
開催期間 H30 7/10 (1日間)
応募期間 H30 4/2〜16
研修目的 高齢がん患者における医療選択の多様性を知り、高齢がん患者のベストサポーティブケアにおける看護の役割について考える。
主な内容 高齢がん患者の医療選択の多様性/積極的治療をしないという選択/高齢がん患者のベストサポーティブケアの実際
主な対象 がん患者の看護に携わる看護職
定員 80
受講料 会員 10,260円 / 非会員 15,444円
時間 研修形態/科目名 講師名(敬称略・所属施設名)
7月10日 (火曜日)
9:30〜9:40

オリエンテーション

9:40〜11:00

講義)
●高齢がん患者の医療選択の多様性

  • ・がん統計からみる高齢がん患者の実態
  • ・がん医療における積極的治療、ベストサポーティブケア、緩和ケアとは(用語の定義を含める)
  • ・高齢者のフレイルと高齢がん患者のフレイル評価
  • ・がん治療ガイドラインでみる高齢者の医療選択のあり方
小川  朝生
(国立研究開発法人国立がん研究センター先端医療開発センター)
11:10〜12:30

講義)
●積極的治療をしないという可能性

  • ・高齢がん患者における積極的治療のメリット・デメリットの考え方
  • ・アドバンス・ケア・プランニングと治療選択
  • ・認知症を伴う高齢がん患者の意思能力の評価と意思決定支援
  • ・医師として関わる高齢がん患者の医療選択の実際
  • ・質疑応答
小川  朝生(前掲)
12:30〜13:30 昼休憩
13:30〜14:00

講義)
●がん看護におけるベストサポーティブケア

  • ・がん看護におけるベストサポーティブケアの位置づけ
  • ・がん看護からみる高齢がん患者の治療ガイドライン
    〜医療選択の多様性とベストサポーティブケアはどう扱われているか〜
足利  幸乃
(公益社団法人日本看護協会神戸研修センター)
14:10〜14:40

演習)
●情報交換(グループワーク)

  • ・高齢がん患者の医療選択で悩んだ事例、これでよかったのかと心に残る事例
足利  幸乃(前掲)
14:40〜15:10

演習)
●事例カンファレンス

  • ・提示事例(あなたなら何をどうアセスメントし、看護としてどのようなアプローチをしますか?)
角甲  純
(広島大学大学院 医歯薬保健学研究科)
15:20〜16:30

講義)
●高齢がん患者のベストサポーティブケアの実際

  • ・私の事例から
  • ・患者・家族の意思を尊重した医療選択を可能にするチームアプローチ(地域連携を含む)
  • ・質疑応答
角甲  純(前掲)