平成29年度 神戸研修センター開催研修

NO.218

高齢者の白血病治療とQOLを保つベストサポーティブケア

研修目的

高齢者の白血病治療におけるリスクとベネフィットを理解し、患者のQOLを支える看護について学ぶ。

主な対象

血液がん看護に携わる看護職

時間 研修形態/科目名 講師名(敬称略・所属施設名)
9月5日 (火曜日)
9:30〜9:40

オリエンテーション

9:40〜11:30
(小休憩含む)

講義)
●高齢者白血病の治療とベストサポーティブケア

  • ・高齢者白血病の疫学的動向
  • ・高齢者と若年者における白血病の相違点
  • ・高齢者の白血病治療におけるリスクとベネフィット
  • ・高齢者白血病の診断・治療プロセス(総合的機能評価を含めて)
  • ・高齢者白血病の診断・治療症例
(小休憩)
  • ・治療期におけるベストサポーティブケア
  • ・治療不可能の判断とその後のベストサポーティブケア
田村  和夫
(福岡大学医学部  総合医学研究センター)
11:40〜12:40

講義)
●知っておくべき薬の知識
〜薬物療法を受ける高齢者白血病患者を看護する上で〜

  • ・抗がん薬の投与を受けている高齢者白血病患者のアセスメントポイント
  • ・治療に伴う支持療法薬を使う上での注意点
など
菅野  かおり・城向  富由子
(公益社団法人  日本看護協会  神戸研修センター)
12:40〜13:40 昼休憩
13:40〜14:50

講義)
●白血病の父の積極的治療をしないという選択
〜私と家族の体験から〜

  • ・父の発病
  • ・積極的治療をしないという選択
など
大庭  由美子
(兵庫県立がんセンター)
15:00〜16:30

講義・演習)
●高齢者白血病患者の在宅看護
〜ベストサポーティブケアの観点から〜

  • ・事例紹介
  • ・看護アセスメントと看護計画
  • ・ベストサポーティブケアを実現する連携のあり方
  • ・看護ケアの実際と評価
    〜ベストサポーティブケアの観点から〜
など
船越  政江
(医療法人社団  林山朝日診療所)