平成29年度 神戸研修センター開催研修

NO.204

看護が支える終末期がん患者の在宅療養と自宅での看取り

研修目的

在宅移行時に必要な終末期がん患者・家族の在宅療養のあり方、および自宅での看取りケアについて学ぶ。

時間 研修形態/科目名 講師名(敬称略・所属施設名)
5月31日 (水曜日)
13:00〜13:10

オリエンテーション

13:10〜16:00

講義)
●終末期がん患者をケアする家族への支援

  • ・支援に向けた「家族の捉え方」
  • ・在宅療養に対する家族の意向確認と家族へのケア
  • ・病棟から在宅療養へ移行した終末期がん患者への
    訪問で見えてくる患者・家族のニーズと看護
    (急変や「その時」に向けた家族の心の準備を含む)
など
吉村  元輝
(学校法人藤田学園  藤田保健衛生大学)
6月1日 (木曜日)
9:30〜12:30

講義・一部演習)
●終末期がん患者の意向に沿った在宅療養への支援

  • ・自宅で看取る場合に必要な医療の確保
  • ・疼痛緩和等と薬剤管理等を通じた症状の緩和
  • ・患者が希望する生活に対する調整
など
山内  洋子
(学校法人兵庫医科大学  兵庫医療大学)
12:30〜13:30 昼休憩
13:30〜16:30

講義・一部演習)
●終末期ケアにかかわる法的知識

  • ・麻薬の取り扱い
  • ・死亡時の手続きと対応について

●在宅での看取りと看護師の役割

  • ・看取りに向けた看護師に必要な判断
  • ・「その時」に必要な看護師の配慮と演出
  • ・事例展開
など
杉原  みずほ
(医療法人伯鳳会  伯鳳会訪問看護ステーション)