平成29年度 神戸研修センター開催研修

NO.201

急性期病院で治療を受ける高齢者への効果的な看護ケア

研修目的

急性期病院に入院する高齢者を理解するための基礎知識と効果的な看護ケアについて学ぶ。

時間 研修形態/科目名 講師名(敬称略・所属施設名)
5月11日 (木曜日)
9:30〜9:40

オリエンテーション

9:40〜11:30

講義)
●急性期病院における医療現場の現状と課題

  • ・急性期病院の現状
    (平均在院日数の短縮、治療優先、クリニカルパス等による医療提供体制の変化)

●急性期病院で治療を受ける高齢者に入院加療が及ぼす影響

  • ・加齢による身体的・心理的・社会的機能の変化
  • ・高齢者に特徴的な身体的変化
    (老年症候群、フレイル、廃用症候群)
など
谷  規久子
(天使大学)
11:30〜12:30 昼休憩
12:30〜14:30

講義・一部演習)
●入院加療を受ける高齢者に効果的なケアの方法

  • ・高齢者ケアに必要な情報収集の視点と方法
    (症状マネジメントや生活に関する情報を含む)
  • ・ケアプランの立案に有用な情報の活用(事例を含む)
  • ・高齢者の特徴を踏まえた効果的なケアの実際
など
長谷川  美智子
(公益社団法人  京都保健会  京都民医連中央病院)
14:40〜16:30

講義・一部演習)
●高齢者看護に必要な倫理と看護職の対応

  • ・高齢者の権利と擁護
  • ・日常的に生じている倫理的場面(エイジズム)
  • ・倫理的場面に遭遇する看護師のジレンマへの対応
  • ・ケーススタディによるケアの共有
など
長谷川  美智子
(前掲)