平成29年度 神戸研修センター開催研修

NO.237

看護に求められているがん患者の社会的問題への対応

研修目的

がん患者が抱える社会的問題を理解し、就労支援における看護の役割と支援のあり方を学ぶ。

主な対象

がん医療領域に3年以上勤務する看護職

時間 研修形態/科目名 講師名(敬称略・所属施設名)
12月21日 (木曜日)
9:30〜9:40

オリエンテーション

9:40〜11:30

講義)
●がん患者の就労支援に対する国の対策と看護職の役割

  • ・第3期 がん対策推進基本計画の概要
  • ・がん患者等の就労を含めた社会的な問題(サバイバーシップ支援)
  • ・がん患者の就労支援の動向と看護職の役割
など
梅内  美保子
(公益社団法人  日本看護協会)
11:30〜12:30 昼休憩
12:30〜14:00

講義)
●がん患者が必要とする就労支援のあり方

  • ・患者の体験談から見えてくる就労支援の現状と課題
  • ・患者の求める就労相談と情報提供
  • ・就労支援を得られた事例
  • ・看護師に期待すること
など
桜井  なおみ
(一般社団法人  CSRプロジェクト)
14:10〜16:30

講義・演習)
●看護職に求められる就労支援の実際

  • ・がん患者の就労支援に対するニード
  • ・就労支援のタイミングと支援のポイント
  • ・病棟および外来の看護師による就労支援の実際
    (事例紹介)

●ディスカッション

  • ・就労支援に対する現場での取組みと可能性
    (意見交換)
    ―できていること、これから行いたいこと―
など
橋口  周子
(兵庫県立がんセンター)