平成29年度 神戸研修センター開催研修

NO.233

施設における患者の急変予測と対応に関する教育プログラム設計

研修目的

「患者の急変予測や急変の早期対応」ができる看護職を育成することを目的とした教育的プログラムの教授設計の演習を通して、自施設の研修計画立案を考える。

応募要件

次の2点を満たす者:①看護師長・看護師長に相当する職位以上にある者で院内急変に対する研修企画・運営をする予定がある者 ②研修217修了者または217未受講であっても、事前学習課題の提出が可能な者

時間 研修形態/科目名 講師名(敬称略・所属施設名)
10月27日 (金曜日)
9:30〜9:40

オリエンテーション

9:40〜12:30

講義・演習)
●自施設の研修プログラム立案

  • ・急変予測と対応の研修企画内容(※1事前準備)をもとに、プログラムを完成する。

●急変対応に関する研修のピットフォール

●急変予測・急変早期対応のニーズ分析

  • ・社会・患者のニーズ、組織のニーズ、スタッフのニーズ
  • ・急変予測・急変早期対応の実態

●学習目標と課題の抽出

  • ・期待する急変予測・急変早期対応の行動
  • ・期待する行動に必要な技能

●評価方法

  • ・必要な技能のレベルを確認する
浅香  えみ子
(学校法人  獨協医科大学越谷病院)
12:30〜13:30 昼休憩
13:30〜16:30

講義・演習)
●学習方法

  • ・必要な技能の安全な体験方法
  • ・リフレクションサポート
    (ブリーフィングとディブリーフィング)

●研修終了後評価

  • ・研修企画目的に対する評価
  • ・費用対効果

●プログラム立案体験後のディスカッション

浅香  えみ子(前掲)

■217研修(8月29・30日開催)受講者は以下のものを準備し、10月27日にご持参ください。

  • ・217研修受講後、学習内容を活用して、自施設の「急変予測・急変対応」計画案を立案するため、必要とする資料(※1 急変予測と急変対応等、ご施設のプログラム企画に必要な資料)。
  • ・8月29・30日開催の「217院内研修を効果的・効率的に設計・改善するための方法」研修で使用した教材(うぐいす色の冊子資料、演習シート)。
  • ・参考図書:「看護にいかすインストラクショナルデザイン」(浅香えみ子著 2016 医学書院)
    なお、参考図書は、ご自身でお持ちの場合は、当日にご持参ください。(必須ではありません)

■217研修(8月29・30日の2日間コース)を受講されていない方への事前学習課題

  • ・インストラクショナルデザイン等の図書(上記参考図書を含む)等を読み、以下の教授設計をするうえでのポイントを各自で整理し、研修会の当日にご持参ください。
    1. 1.ニーズ分析の目的
    2. 2.学習目標が示す内容
    3. 3.学習課題の種類
    4. 4.評価する視点
    5. 5.学習の動機付けの目的
  • ・自施設の「急変予測・急変対応に関する研修プログラム」計画案を立案するために必要とする資料等
★応募要件をご確認ください★