平成29年度 神戸研修センター開催研修

NO.224

終末期看護におけるアドバンス・ケア・プランニング

研修目的

アドバンス・ケア・プランニングの意義や方法を理解し、終末期にある患者・家族への支援のあり方を学ぶ。

時間 研修形態/科目名 講師名(敬称略・所属施設名)
10月3日 (火曜日)
12:00〜12:10

オリエンテーション

12:10〜15:00

講義・演習)
●アドバンス・ケア・プランニング(ACP)とその意義

  • ・ACPとは
  • ・医療者、患者・家族それぞれにとってのACP

●終末期看護におけるACP

  • ・終末期看護における現状と課題
  • ・ACPにおける看護職の役割

●ACPによる支援の実際〜がん患者編〜

  • “意思決定プロセスに伴走する”とは
など
竹之内  沙弥香
(国立大学法人  京都大学医学部附属病院)
10月4日 (水曜日)
9:30〜12:30

講義・演習)
●ACPによる支援の実際〜高齢患者編〜

  • ・“老い”を理解する
  • ・ACPのチャンスを逃さない症状マネジメント
  • ・意思表示が難しい高齢者の意思を探るには

事例検討(グループワーク)

  • ・意思表示が難しい高齢患者・家族への支援
など
高梨  早苗
(国立研究開発法人  国立長寿医療研究センター)
12:30〜13:30 昼休憩
13:30〜15:30

講義・演習)
●ACPによる支援の実際〜慢性疾患患者編〜

  • ・慢性疾患の病状と生活の変化の看かた
  • ・患者の望む生きかたをつなぐ連携

事例検討(グループワーク)

  • ・慢性疾患患者・家族の望む生き方をつなぐ
    退院前カンファレンスでの支援
など
藤田  愛
(医療法人社団  慈恵会  北須磨訪問看護・リハビリセンター)
15:40〜16:30

演習)
●終末期にある患者・家族への支援のあり方について

  • ・グループワーク(発表あり)
    テーマ:
    これまでの経験や研修での学び・気づきから、
    終末期の患者・家族への支援において大切にすべきこととは

●まとめ

など
藤田  愛(前掲)