平成29年度 神戸研修センター開催研修

NO.203

慢性心不全患者の生活調整に向けた看護に必要な病態と治療の理解

研修目的

慢性心不全患者の生活調整に必要な病態と治療の理解を深め、アセスメント力を高めるとともに、生活の再考につなげる看護を学ぶ。

主な対象

急性期病棟に勤務する看護職

時間 研修形態/科目名 講師名(敬称略・所属施設名)
5月24日 (水曜日)
9:30〜9:40

オリエンテーション

9:40〜12:30

講義)
●病態のアセスメントに必要な心不全の知識

  • ・心不全の病態生理を理解する
  • ・心不全の発症様式・基礎心疾患からとらえた慢性心不全の評価のポイント
  • ・心不全の急性増悪を減らすための試みと進行に合わせた治療
など
民田  浩一
(西宮渡辺  心臓・血管センター)
12:30〜13:30 昼休憩
13:30〜15:00

講義)
●心不全における症状のメカニズムと看護

  • ・慢性心不全患者の身体変化を関連づけて捉える
    呼吸困難/浮腫/動悸/倦怠感
  • ・心不全症状と看護
など
鵜久森  妙
(兵庫県立  尼崎総合医療センター)
5月25日 (木曜日)
9:30〜11:00

講義)
●慢性疾患をもつ人々の理解と支援①

  • ・急性期病院における高齢者医療の現状と課題
  • ・心不全とともにいきる高齢者の理解
  • ・高齢者の療養生活につなげる包括的アセスメントの視点
    (身体的特徴、生活史、価値観、生活機能などから捉える)
など
杉原  陽子
(神戸市立医療センター  西市民病院)
11:00〜12:00 昼休憩
12:00〜15:00

講義)
●慢性疾患をもつ人々の理解と支援②
〜慢性心不全患者の療養生活の再考〜

  • ・慢性疾患患者の理解と看護の特性
  • ・心不全に特徴的な内服薬の管理とアセスメントの視点
  • ・長期的な療養生活を支えるための心不全患者セルフマネジメント
など
仲村  直子
(神戸市立医療センター  中央市民病院)