2020年度 神戸研修センター開催研修

NO.229【Zoomによるオンライン研修】看護管理者に必要な減災・防災マネジメント

会場 神戸研修センター
開催期間 2021年 1/28・29 (1.5日間)
応募期間 2020年 10/1〜2021年 1/7
研修目的 災害時の医療提供体制を理解し、所属施設に求められる医療機能を発揮するために必要な組織的な備えと看護管理者の役割を学ぶ。
主な内容 都道府県の防災計画・対策と災害時医療提供体制/災害時に必要な組織的な備え(BCPを含む)/災害発生時の看護管理者の役割/被災地への職員派遣や受援体制のあり方/演習
応募要件 組織において災害担当者の役割を担っている者
特記事項 ※Zoomによるオンライン研修の受講に必要な準備
  • 1)Zoomアプリが使用できるパソコン(マイクとカメラ機能が内蔵または接続可能なもの/1人1台)
    ※パソコンはWindows7以降またはMacOS10.9以降、CPUデュアルコア2GHz以上
    ※タブレット、スマートフォンも可能ですが、資料等を映すため画面の大きな端末を推奨
  • 2)インターネットの通信環境の確保(通信容量無制限等)
レベル M-Ⅱ
定員 60
受講料 会員 13,090円(税込) / 非会員 19,690円(税込)
時間 研修形態/科目名 講師名(敬称略・所属施設名)
1月28日 (木曜日)
13:00〜13:10

オリエンテーション

13:10〜14:40

講義)
●国(都道府県)の防災計画・対策と災害時医療提供体制

  • ・我が国の災害時医療体制の変遷(複合災害も含む)
  • ・自治体における防災計画と災害時の医療提供体制
  • ・災害時における保健医療体制(保健医療チーム活動)
  • ・避難所におけるCOVID-19対策など
髙岡 誠子
(阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター)
14:50〜16:30

講義)
●経験から学ぶ災害時の看護管理者の役割
〜西日本豪雨における まび記念病院の対応〜

  • ・豪雨災害における発災初動対応
  • ・入院患者と職員、地域住民を守るための看護管理者としての役割
  • ・経験から学ぶ平時の備え(受援体制のあり方を含む)
  • ・職員教育について
渡邉 広美
(医療法人和陽会 まび記念病院)
1月29日 (金曜日)
9:30〜10:30

講義)
●災害時要配慮者への対応
〜訪問看護ステーションにおける災害対応〜

  • ・地域特性を考慮した災害時の備え
  • ・スタッフ・利用者(家族)への防災教育・訓練
  • ・地域医療機関・関連機関との連携(協定等)
  • ・事例紹介
岩崎 美智子
(医療法人社団 慈恵会 もみじ訪問看護ステーション)
10:40〜11:30

講義)
●医療機関の災害対応力向上に向けた取り組み
〜東京都立広尾病院の減災・防災の取り組み〜

  • ・災害対策の現状と課題
  • ・これからの減災・防災対応のあり方(定例の大規模訓練より、小規模訓練の日常化)
  • ・教材(減災カレンダー)の開発と小規模訓練の実施
中島 康
(東京都立広尾病院)
11:40〜12:30

演習)
●災害時における自部署(自施設)の課題

  • ・病院機能を継続する上で、自部署の課題は?
  • ・自部署(自施設)の課題解決に向けて(各自課題共有)
中島 康(前掲)
12:30〜13:30 昼休憩
13:30〜16:00

講義・演習)
●災害対応力向上に向けた教育・訓練(案)をデザインする

  • ・自部署(自施設)の課題解決に向けた訓練計画立案
    →個人演習またはグループ演習、発表、全体共有

●まとめ・全体共有

≪演習統括≫
中島 康(前掲)
≪演習支援≫
加藤 千鶴子、清水 緑
(東京都立広尾病院)

※研修開催までに事前情報として、自部署の課題等(所定の用紙)について、提出を予定しています。
詳細は、受講通知書でご確認ください。